生年月日 | 1983/5/12 |
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出身 | 大阪府大阪市 |
スタイル | 右ボクサーファイター BOXREC |
階級 | ミニマム級 |
プロ戦績 | 40勝31勝(12KO)8敗 1無効試合 |
獲得タイトル |
2005年4月 WBC世界ミニマム級王座獲得(当時21歳) 2006年11月 WBA世界ミニマム級王座獲得(当時23歳) 2013年3月 IBF世界ミニマム級王座獲得(当時29歳) 2014年12月 WBO世界ミニマム級王座獲得(当時31歳。高校1年生) 2017年4月 JBC(プロボクシング)引退 名古屋産業大学入学式後、東京オリンピック挑戦を表明 |
ニックネーム | ライトニングK |
所属 | 仲里ジム |
身長/血液型 | 158cm/B型 |
経歴 | 略歴・メディア掲載はこちら▼ |
2000/10/18 | プロデビュー |
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2001/12/15 | 全日本ライトフライ級新人王獲得 |
2002/10/14 | 元WBA世界ミニマム級暫定王者ソンクラーム・ポーパオイン(タイ)を10回判定で降し、世界ランカーとなる |
2003/04/21 | 日本ライトフライ級タイトルマッチ初挑戦も9回TKO負け <グリーンツダジムへ移籍> |
2005/04/04 | WBC世界ミニマム級タイトルマッチ初挑戦にて王者イサック・ブストス(メキシコ)を12回判定で降し王座獲得 |
2005/08/06 | WBC世界ミニマム級初防衛戦にて、元王者イーグル京和(角海老宝石ジム/タイ)に12回判定で敗れ王座陥落 |
2006/03/18 | 日本ミニマム級タイトルマッチにて王座獲得(対小熊坂諭) |
2006/09/02 | WBA世界ミニマム級王者・新井田豊の怪我によりタイトルマッチ延期 |
2006/11/07 | WBA世界ミニマム級王座決定戦にて、カルロス・メロ(パナマ)を9回負傷判定にて降し暫定王座獲得 ※2団体制覇を達成 |
2007/04/07 | WBA世界ミニマム級王座統一戦にて、王者・新井田豊(横浜光)に12回判定でて敗れ王座統一失敗 <2007年10月 真正ジムへ移籍> |
2009/07/14 | WBA世界ミニマム級タイトルマッチにて王者。ローマン・ゴンザレスに12回判定で敗退。 |
2009/秋 | JBC日本ボクシングコミッションに引退届提出。フィリピン・ALAジムを拠点に活動開始。 |
2010/09/01 | 南アフリカ・ヨハネスブルグにて開催されたIBFミニフライ級挑戦者決定戦に出場。ツシェポ・レフェレに6RTKO勝ちで指名挑戦権獲得 |
2011/01/29 | 南アフリカ・ヨハネスブルグにて開催されたIBFミニフライ級タイトルマッチに出場。チャンピオン・ジョイ相手に負傷のため3R無効試合。 |
2012/03/30 | IBF世界ミニマム級タイトルマッチ |
2012/10/13 | IBF世界ミニマム級挑戦者決定戦 |
2013/03/30 | IBF世界ミニマム級タイトルマッチ 王座獲得 |
2013/07/12 | JBC日本ボクシングコミッションに復帰 <仲里ジムへ移籍> |
2013/12/03 | IBF世界ミニマム級タイトルマッチ 王座獲得 |
2014/05/07 | IBF世界ミニマム級タイトルマッチ[防衛戦] |
2014/12/31 | WBO世界ミニマム級タイトルマッチ 王座獲得 |
2017/4/3 | JBC(プロボクシング引退)名古屋産業大学入学式後、東京オリンピック挑戦を表明 |